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日常会話・旅行

旅先で困らない!実践日本語フレーズ10

「言いたいこと」がそのまま言葉になる、旅で本当に使える日本語

このコースの紹介

日本を訪れる旅行者の多くは、教科書どおりの丁寧な会話ではなく、その場で交わされる短くて実用的なやりとりに苦労します。このコースでは、空港・ホテル・レストラン・コンビニなど、旅先で実際に出会う場面を1回ごとに取り上げ、すぐに使えるフレーズを繰り返し練習します。文法の説明は最小限にし、聞く・言う練習を中心に進めるので、日本語の学習経験が少ない方でも安心して受講できます。10回終了後には、旅の主要な場面で自分の言葉で対応できる自信が身につきます。

このコースを終えたときにできるようになること

全10回のコースを修了した時点で、以下のことができるようになります。 ①空港の入国審査やチェックインで基本的なやり取りができる。 ②タクシーやホテルのフロントで目的地や要望を伝えられる。 ③レストランや居酒屋で注文・変更・会計に関するやり取りができる。 ④コンビニや商店で欲しい商品を伝え、簡単な確認ができる。 ⑤駅や道で行き方を尋ね、聞き取った説明の要点を理解できる。 ⑥体調不良や忘れ物など、旅先で困った時に助けを求められる。 ⑦「すみません」「お願いします」「ありがとうございます」など、場面に応じた基本的な丁寧表現を適切に使い分けられる。 これらを通じて、旅行中に発生する典型的な場面のほとんどを、自分の言葉で乗り切れるようになることを目標とします。

こんな方におすすめ

主に、これから日本へ観光や短期滞在で訪れる予定がある海外在住の社会人・学生を想定しています。日本語レベルはローマ字や簡単なあいさつが分かる程度(JLPT N5未満〜N5相当)で、文法学習よりも実際の会話にすぐ役立つ表現を優先したい方に向いています。国籍や母語は問いませんが、必要に応じて英語で簡単な補足説明を交えながら進めます。日本語学習の経験がなくても、旅行というはっきりした目的があるため、モチベーションを保ちやすい学習者層です。

シラバス(全 10 回)

1

空港で困らない:入国審査とチェックインのやり取り

入国審査官の質問(渡航目的・滞在期間)に答えられる。チェックインカウンターで座席や荷物について簡単な要望を伝えられる。

2

タクシーとホテルで伝える:行き先と要望

タクシーで行き先を伝えられる。ホテルフロントでチェックインや簡単な要望(部屋のタイプ、Wi-Fiなど)を伝えられる。

3

レストランでの注文:メニューを見て伝える

メニューを見ながら注文したい料理・飲み物を伝えられる。数量や「これ」「それ」などの指示語を使って料理を指定できる。会計時に「お会計お願いします」を使って会計を頼める。

4

コンビニで買い物:欲しいものを伝えて確認する

欲しい商品を伝え、店員の簡単な確認(温めますか、袋は要りますかなど)に答えられる。

5

道を尋ねる:駅で行き方を聞いて理解する

目的地までの行き方を尋ねられる。説明された道順(まっすぐ、右、左など)の要点を聞き取れる。

6

困った時に助けを求める:体調不良と忘れ物

体調が悪いことを簡単に伝えられる。忘れ物をした時に助けを求める表現が使える。

7

場面で変わる丁寧さ:「すみません」「お願いします」「ありがとうございます」

場面に応じて「すみません」「お願いします」「ありがとうございます」を適切に使い分けられる。

8

観光地へ行こう:電車の乗り方と写真のお願い

駅で切符を買い、乗り換えを確認できる。観光地で「写真を撮っていただけますか」など、周囲の人に自然に頼める。

9

あなたが使いたい日本語:オーダーメイドレッスン

これまでの9回で学んだ内容をベースに、生徒自身が「実際に困っている・使いたい」場面の日本語を練習し、自分の言葉で表現できるようになる。

10

旅の1日を疑似体験:総合ロールプレイ

これまで学んだ9つの場面(空港・タクシー/ホテル・コンビニ・道案内・トラブル対応・丁寧表現・電車と写真・学習者リクエスト)を組み合わせ、1日の旅行の流れを通して自分の言葉で対応できる。