わが子の学校生活を支える日本語
子どもと一緒に安心して歩むために
このコースの紹介
日本の中学校では、プリント、連絡帳、面談、欠席連絡、学校行事など、保護者が日本語で対応する場面がたくさんあります。「内容がよくわからない」「先生にどう聞けばいいかわからない」と感じる場面でも、少しの日本語がわかるだけで、学校との距離はぐっと近くなります。このコースでは、学校生活で本当に使う日本語を、1回25分で少しずつ身につけていきます。 難しい文法を覚えることよりも、「学校からの連絡がわかる」「先生に質問できる」「子どもの様子を伝えられる」ことを大切にした、保護者のための実践的な日本語プログラムです。 10回の学習を通して、日本の中学校の仕組みや学校とのコミュニケーションに少しずつ慣れ、子どもの学校生活を安心して支えられる力を育てます。
このコースを終えたときにできるようになること
10回の学習を通して、保護者の方が、 • 学校からのプリントや連絡を読み取れる • 子どもの学校生活について、簡単な日本語で会話できる • 先生に質問したり、相談したりできる • 面談や家庭訪問などで、自分の考えを伝えられる • 欠席・遅刻・体調不良などを学校に連絡できる • 子どもの「困っていること」を先生に伝えられる • 学校行事や持ち物、提出物などを理解できる • 日本の中学校の基本的な仕組みを理解できる • 「日本語がわからないから、学校に聞けない」という不安を減らす • 子どもの学校生活を日本語で支えられる自信を持つ
こんな方におすすめ
ひらがな・カタカナが理解できるJLPTN5/4
シラバス(全 10 回)
はじめまして、子どもの学校のことを知ろう
自己紹介・子どもの学年・学校について話す
学校からのお知らせを読もう
プリントの基本表・現、日時・場所・持ち物
先生に聞いてみよう
「~について教えてください」「どうしたらいいですか」
子どもの学校生活を話そう
勉強・友達・部活動・学校生活について話す
欠席・遅刻・体調不良
学校への電話・連絡帳・メールの表現
先生に相談しよう
学校への電話・連絡帳・メールの表現
三者面談に備えよう
子どもの様子・家庭での状況・質問を伝える
行事と学校生活
体育祭・文化祭・修学旅行・部活動など
子どもの困りごとを伝えよう
学習・友人関係・学校生活について相談する
学校とつながる日本語
総復習+先生との会話を実践する
